失敗って悪いの?

こんばんは。

またまた1ヶ月ぶりの登場となりました。-_-

気づけば最終投稿から1ヶ月がたっていました。

1ヶ月ってあっという間ですね。

こんな感じで時間が経過し、歳をとっていくのですね。

ブログ投稿はしませんでしたが、この1ヶ月もたくさんの出来事がありました。

 

唐突ですが、あなたは失敗をしたことがありますか?

ほとんどの人が Yes と答えるのではないでしょうか。

私は、失敗をすることで成長していけるという理念を持っているため、失敗した際はその理由を考え再発防止に努めます。

失敗の度合いも、些細なものから重大なものまであるので、許される失敗と許されない失敗があるのも現実ですが。

 

仕事中のある出来事です。

私が失敗をしました。

私の中ではその失敗は些細な方に分類できる失敗だったと思っています。

失敗の原因は確認ミスです。

そのため、1度でいい作業を2度私は行いました。

失敗をしたことは自分が悪いです。それは認めます。

 

ですが、その後の1人の同僚の対応が気分を不快にさせました。

私の失敗を何も知らない他の同僚に面白おかしく話ししていたのです。

正直、失望しました。

逆立場であなたが失敗したのを他者が面白おかしく話ししていたらどう感じるのか考えてみてほしかったです。

同僚なら、失敗した人に対してもっと他のサポートや関わりができないのかと思いました。

 

だって同僚って部活でいう仲間みたいな存在じゃないですか。

同じ目標に向かってお互い切磋琢磨し、チーム(集団)を良い方向へ導いていく。

私は「同僚」という概念はこのように考えています。

 

このような方がいる限り、私の職場環境が良くなることはないですね。

 

言いたい奴には言わせておけですが・・・

 

ではではまた次回。

 

 

 

この前の休みにしたこと

こんばんは。

先日の休みに車を走らせ宮城県にある、やくらいガーデンに行ってきました。

学生の頃は植物なんて見てもなんとも感じなかった僕ですが、なんか最近はいろんなことを感じるようになりました。

それだけ成長できているということでしょうか。

なんか汚れた心が癒されるというか、スッキリするというか・・・うまく伝えられませんが・・・

とにかく前向きな気持ちにさせてくれます。

綺麗な景色を動画に撮ったので時間のある方はぜひ見てみてください。

線が歪むことなく花の絨毯のように見え、とても感動しました。

植えている施設の方々に拍手です。

 

 


綺麗な景色 宮城県 やくらいガーデン

 

 

ではではまた次回。

 

敬老の日

こんばんは。

3連休最終日いかがお過ごしですか。

 

今日は敬老の日ですね。

文字通り高齢者を敬う日です。

調べれば詳しく制定にいったった由来等がのっています。

 

私は職業柄高齢者と接する機会も多く、話を聞くと・・・昔の貧しい頃の話や亭主関白で誰も父親に逆らえなかったこと、政略結婚のような話、戦争の話などをたくさんのことを私に教えてくれます。

その話を聞くたび、いろんな意味で今では考えられないことが昔は当たり前のように行われていたのだと驚かされます。

 

特に戦争の話を聞くと、胸が痛くなります。

この話をしてくれたおじいちゃんは中学生の時に入隊し、基地に派遣され国のために護衛に勤めていたそうです。

高齢になった今でも「当時はひどかった。生きている気がしなかった」と熱く語ってくれます。

その口調や表情をみると私が想像している以上に苦労をされたのだと思います。

 

そんな時代に比べ今は平和で、ネット社会、高齢化社会・・・と時代はガラッと変わりました。

ですが今の時代があるのも先代あってのことで、感謝すべきことだと思います。

別に今の時代に満足しているわけではありませんが。

 

自分が高齢者になる60年後、70年後はどんな時代になっているのか想像もつきませんし、未知すぎてなんかワクワクしますね。

 

某アニメのようにロボッドが今以上に身近になったりするのでしょうか。

はたまた某映画のように人工知能が人間を超えて戦争とかに・・・

 

夢は膨らむ一方です。

 

ではではまた次回。

 

 

 

時の流れ

ご無沙汰しています。

前回の投稿から1ヶ月がたってしまいました。m(_ _)m

この1ヶ月いろんなことがありました。

 

歴史的な日照不足、北朝鮮ミサイル発射・・・などニュースを見ると1ヶ月でたくさんの出来事が世の中で起こっていました。

 

僕自身、この1ヶ月で職場の球技大会に参加したり、ひまわり畑に行ったり、10月に行く旅行の計画をしたり・・・と様々な出来事があったなと今現在振り返っています。

 

こう振り返って見ると、時の流れはあっという間だなとつくづく思います。

 

毎日同じような生活をしていても、食べたものや着た服、起きた時間、寝る時間など全てが同じようで、同じではありません。

 

何気ないひとときや一日を大切に過ごしていきたいですね。

 

過去を振り返ると日頃のありがたみに気づかされます。

 

と同時に、「あの時こうしておけばよかった」といった後悔の念も抱きます。

あえてこの1ヶ月の私の後悔は公表しないでおきます。-_-

 

私は後悔という概念に対し、もし後悔がなかったら、今後の成長につながらない。と考えています。

 

とは言え、いろんな後悔パターンがあるでしょうから、なるべく後悔しないようにポジティブに捉えたりしています。

 

物は考えようだと思うので。

 

一方向からの目線ではなく多方向から見れば、後悔も後悔ではない物に見えてくる可能性があります。

 

そんなこんなで、ブログをあけていた期間の振り返りをしてみました。

 

あなたは8月中旬から今日までの1ヶ月どんな日々でしたか。

 

ではではまた次回。

 

 

お盆にしかできないことって?

こんばんは。

お盆期間いかがお過ごしですか。

旅行、帰省、御墓参りなどお盆の時期にしかできない過ごし方をしているでしょうか。

 

そんな僕は、先日池上彰さんのTV番組を見て、お盆に関連する事知らないことばかりだなと痛感しました。

ほんと世の中自分の知らない事ばかり・・・

知らない事ばかりだから、未知を既知にするのは面白い。

こうやって、ブログを通して自分の書いてる記事に共感・批判を得たり、逆にあなたのブログから僕が共感・批判・学びを得るのがとても面白いと思います。

ブログに限らず、全く職業の違う同年代の話を聞いたり、人生の先輩(年配の方々)から現在までの経過を話しできることが面白いです。

そして人の話を聞けば、ワクワクします。

 

お盆の時期にしかできないこと・・・上記に挙げたこともとても大切ですが、久々の地元の友達、家族、親戚の方と近況報告をしたり、幼い頃の思い出話などをしてみてはどうでしょう。

ストレス発散にもなると思いますし、何より「〇〇も頑張っているから自分も頑張ろう」といった明日への活力になるのではないでしょうか。

 

そんな僕は、明日から実家に帰省し、親戚の方と幼い頃の話や社会人になって思っていること等を話できればと思っています。

 

ではではまた次回

 

 

 

備えはしてますか?

こんばんわ。

テレビをつけると台風のニュースが結構やってます。

進路予想を見ると日本を縦断するみたいです。

ここ最近、九州、秋田で起きた豪雨や今回の台風の件から「災害」というキーワードを改めて身近に感じている方も多いのではないでしょうか。

私自身、2011年に起きた東日本大震災以来常に「災害」というワードは頭のどこかで考えています。

今回の台風が上陸した地域では冠水や土砂崩れ、けが人、死者も出ています。

それをメディアを通して知ったあなたはどう思いましたか?

「自分の地域にも来るかもしれないから備えをしておかなければ」と考えた方もいれば「自分のところは大丈夫だろう」と根拠のない自信を持った方もいると思います。

私は以前は後者でしたが、現在は前者の意見になりました。

何事も人間は自分が経験しないと分からないことが多くあります。

ですが、対岸の火事のような状態はやめてください。

最悪の事態を考えて、『自分がなってしまったら』と考えて行動してほしいです。

よく被害にあった地域の方へのインタビューで「まさかこんなことになるとは思わなかったです」とコメントする人がいますが、上で言った対岸の火事のような状態だったのだろうと思いながらインタビューを聞いています。

天災は防ぐことはできませんが、備えをしておくことで自分の命を守ることができます。

生き延びることができれば、必ず次につながります。

死んでしまったら次もありません。

 

ライフラインが途絶えた時に、どのようなものを準備しておけばいいのかは人によっても異なりますが、救援物資は災害が起きてから約3、4日で届くと言われているので、その間生き延びなくてはなりません。

まさにサバイバルです。

 

食べ物に関して長期保存できる非常食を考える人もいますが、あって損はないと思います。

非常食って美味しくないんでしょ?と思われる方もいると思いますが、非常食も進化しており簡単に作れてかつ美味しいものが沢山あります。

(機会がありましたら私が食べて美味しかった非常食を今後紹介したいと思います。)

また、非常食がなくてもレトルト食品などは比較的長期保存ができるので役立ちます。

 

災害時は食器を洗う水さえ重要です。お風呂の水は洗う前まで湯船に水をためておいたり、ペットボトルに水を汲んで何本かおいておくこと、ラップを皿の上に敷いて食事が終わればラップだけを捨てるなんて方法もあります。

 

ライフラインが途絶えた時ほど温かい食べ物を食べたくなります。そんな時だからこそ温かいものを食べれば心も温まります。そんな時に使えるのがカセットコンロです。

カセットコンロも進化しており、かなりコンパクトなものがあります。

気になった方は調べてみてください。

 

あくまで一例にすぎませんが、私が実際に災害を経験して学んだことを書いてみました。

 

ではではまた次回。

ニガテ

こんばんは。

世の中の学生さんは夏休みに入って気分も高揚しているころではないでしょうか。

そんな中、1ヶ月近い夏休みを2年ほど前に終了した僕は仕事しています。

大学生の頃は2ヶ月近くあった気もしますが・・・

夏休みといえば、キャンプ、海や川などに行って泳いだりと自然を満喫していた僕ですが、夏休みの課題(勉強)だけは好きになれませんでした。

よく「1学期のニガテを克服して、2学期に備えよう」とキャッチフレーズのように言われていましたが。

そもそも、ニガテって勉強に限らず誰もが持ってるわけで克服しようとしてもそう簡単にいかないのが普通ですよね・・・

 

           ニガテ=相手を知っていないこと?

 

勉強であれば、公式や原理の事を相手として捉えます。

それらを理解していなかったり、勘違いで覚えたりすることでニガテが出現し、しまいには「この科目はニガテだから」と拒否反応を起こす人も。

人間関係も同様にニガテと思っている相手との関係性がまだ浅かったり、何か嫌な事をされて距離を置いたことで相手を知ろうとしなかったために生じているのではないでしょうか。

人間同士なので「相性が悪いから」と言われればそれまでですが。

 

学生の皆さんは「分かっているから大丈夫」と鵜呑みせずに今一度公式や原理を確認して見ませんか。

これを行なったことで、1つでも確実に理解できたならあなたは1学期のニガテを1つ克服したといえます。

人間関係がニガテな方は「おはよう」や「お疲れ様です」の挨拶から初めてみませんか。

そこから進展し、お互いを知るきっかけが生まれるかもしれません。

 

こんな事を言っていますが、僕のニガテは人間関係構築です。m(._.)m

お互い克服できるように努力しましょう・・・

 

ではではまた次回。